ご挨拶 第一弾
2002年12月15日 今日、彼が結婚の正式な挨拶をしに家に来た。
昨日、練習の前に家に電話をした。
が、誰も出ない。
練習後に再度電話。
でない、でない、でた!
彼の手をつないでぎゅーっとして、
頑張れ、頑張れ!と応援をした。
「彼女からお話が言っていると思いますが、明日、正式に結婚のご挨拶に行こうと思っていますが
ご都合の方はいかがでしょうか?、では時間は○時位でいかがですか?
では、よろしくお願いします。」
今日、約束の時間に彼が来た。
最初にお土産を渡す。
しばらく他愛もない会話。
話がとぎれた所で
「本日、お伺いした本題に入らせていただきます。」
「彼女との結婚を考えています。ご了承願えますでしょうか」と。
父に「良いですよ。」と言われたときはちょっと涙ぐみそうだった。
でもぐっと我慢。
「彼女と幸せになっていく努力はします。幸せにする自信はあります。」と言ってくれた。
凄く嬉しかった。
その後に、式は来年12月頃する、彼の姉に子供が出来た、
実は彼も私と出会わなかったら一人で生きて行くつもりだった。
来週、私が彼の家に行くこと。
諸々の話をした。
で、私の足がしびれたので、崩したのをきっかけに、母がケーキを持ってきた。
そしてラフな結婚に対する話をした。
で、貰った指輪も見せた。
親は感動していた。
一時間ぐらい話して、彼と出かけることに。
家を出て、しばらく歩いたら、緊張していたことを彼に言った。
彼は昨日の電話の方が緊張し、今日はある程度開き直ったと言っていた。
でも、親に認めてもらえて、本当に結婚できるんだという気持ちでいっぱいだった。
彼と出会えて、一緒に人生を生きていくことが出来て本当に幸せだと思った。
彼ほどの人は他にいないし、彼でないと私は救われない。
今日も、夕食の時、隣の二人にひそひそ何か言われていたみたいだが、
彼のことをみていたら、どうでも良くなった。
そんなこと気にしてないで、彼と楽しい会話がしたかった。
そう思える自分は、彼にどれだけ気持ちを和らげて貰っているかを知った。
彼は本当に私のことを気遣ってくれる。
凄く優しい。
辛いときは必ず手をつないでそばにいてくれる。
私が文句を言っても必ず受け止めてくれる。
彼に言わせると、それは私が相手だからだという。
彼が素敵だと思っているのと同じように、私のことを良いと思っている。
彼と出会って、付き合って、結婚して、一緒に人生を歩んでいけるのは
とても幸せ。
きっと、来年も、10年後もそう思う。
昨日、練習の前に家に電話をした。
が、誰も出ない。
練習後に再度電話。
でない、でない、でた!
彼の手をつないでぎゅーっとして、
頑張れ、頑張れ!と応援をした。
「彼女からお話が言っていると思いますが、明日、正式に結婚のご挨拶に行こうと思っていますが
ご都合の方はいかがでしょうか?、では時間は○時位でいかがですか?
では、よろしくお願いします。」
今日、約束の時間に彼が来た。
最初にお土産を渡す。
しばらく他愛もない会話。
話がとぎれた所で
「本日、お伺いした本題に入らせていただきます。」
「彼女との結婚を考えています。ご了承願えますでしょうか」と。
父に「良いですよ。」と言われたときはちょっと涙ぐみそうだった。
でもぐっと我慢。
「彼女と幸せになっていく努力はします。幸せにする自信はあります。」と言ってくれた。
凄く嬉しかった。
その後に、式は来年12月頃する、彼の姉に子供が出来た、
実は彼も私と出会わなかったら一人で生きて行くつもりだった。
来週、私が彼の家に行くこと。
諸々の話をした。
で、私の足がしびれたので、崩したのをきっかけに、母がケーキを持ってきた。
そしてラフな結婚に対する話をした。
で、貰った指輪も見せた。
親は感動していた。
一時間ぐらい話して、彼と出かけることに。
家を出て、しばらく歩いたら、緊張していたことを彼に言った。
彼は昨日の電話の方が緊張し、今日はある程度開き直ったと言っていた。
でも、親に認めてもらえて、本当に結婚できるんだという気持ちでいっぱいだった。
彼と出会えて、一緒に人生を生きていくことが出来て本当に幸せだと思った。
彼ほどの人は他にいないし、彼でないと私は救われない。
今日も、夕食の時、隣の二人にひそひそ何か言われていたみたいだが、
彼のことをみていたら、どうでも良くなった。
そんなこと気にしてないで、彼と楽しい会話がしたかった。
そう思える自分は、彼にどれだけ気持ちを和らげて貰っているかを知った。
彼は本当に私のことを気遣ってくれる。
凄く優しい。
辛いときは必ず手をつないでそばにいてくれる。
私が文句を言っても必ず受け止めてくれる。
彼に言わせると、それは私が相手だからだという。
彼が素敵だと思っているのと同じように、私のことを良いと思っている。
彼と出会って、付き合って、結婚して、一緒に人生を歩んでいけるのは
とても幸せ。
きっと、来年も、10年後もそう思う。
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