忘年会+1 

2000年12月31日


 とりあえず行く前に仲のいい友達の所に寄った。
ワンクッション置きたかった。
30分だけと思っていたけど、ぎりぎりまで喋ってしまった。
 その後、買い物ついでに渋谷へ。

 voとの3人の待ち合わせはは向こうが本当に何もないようないつも
通りの対応であった。
最初はどうして良いか、何て話せばいいのか、全然分からなかった。
目もあまり合わせられなかった。
でも、最初から私が迷子になると言うつまずきからだったから
向こうも話しやすかったのかも。
 途中、新横浜に移動して他のメンバーと待ち合わせ。
やっぱりいつものメンバーが揃うと、楽。
他にも喋る人が出来るし。
みんなテンション高いから結構つられた。
 忘年会自体は飲み屋に4時間ぐらい粘って、騒いだ。
日本酒も飲んだ。
「姉さん、良いキャラになってきたねぇ。」と
誉めてるんだかなんだかコメントを頂いた。
向こうも結構気にしてるみたいだったけど、もうその頃は
私はあまり気にしなかった。
というか、あまり見なかった。
 で、帰る時間が迫ってたので、締めてもらってダッシュで
電車にdrの子と駆け込んだ。
そうしたら後から歩いてきたくせに他のメンバーに追いつかれた。
くやしかぁ。
ま、結局、渋谷までしか出れなくて二人で割り勘タクシー。
そのことは彼と同じ時期に知り合ったからやっぱり長い付き合い。
でも大きくなったね。ってかんじ。
なにせ、出会った頃はまだ高校生だったし。

 で、そのこのライブが31にあるという。

 当日、お風呂掃除をしていたらvoから電話アリ。
「ライブ行くの?俺達三人はもう向かってるけど。良かったら拾っていくよ。」
行くつもりはあまりなかったんだけど、お誘いと車付きと
最後にもう一回会えると言うことで行くとに。
社内はぎゅうぎゅうだったけど、面白かった。
 ライブ会場は少し前に着いたけど、入って待つことに。
そのこのライブは2回目で、前見たときよりは安定していた。
固定fanの子も居て一安心。
で、お疲れ挨拶をしようと出待ち。
なかなか出てこなかったんだけど、会って少し喋ってきた。
で、駅まで行ったら彼が「俺は先に消えるから」と言い残し、
帰っていった。
あっけない別れだった。
ま、実家の祖母の家に行くと言うことだったから、あまり長居は出来なかったんだ
ろう。

 そんな、普通と変わらない二日だった。
親友曰く「変に避けられれちゃうよりも良かったでしょ。」
うん。まあね。

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